あらい農園について

こだわっているのは、“肥料”と“鮮度”と“安心”です

あらい農園の想い

僕は農薬を悪いものだとは思っていません。
使用基準が厳しく定められているので、農薬を使って育てても、できるのは安全な野菜です。
でも、お客さんに安心して食べてもらうにはやはり農薬を使わず有機肥料での栽培をすべきだと思い、あらい農園では農薬、除草剤は使わず・有機肥料のみでの栽培を行っています。

農業を始めた頃は、きれいな野菜を出荷するために農薬を畑にまいていました。
すると畑からてんとう虫がいなくなりました。害虫も畑を助けてくれる虫も、一斉に姿を消しました。その時に感じた嫌な気持ちがその後も消えず、農薬を使わない野菜作りを少しずつ始めました。
農薬を使わない農業をして、テントウムシがわんさか飛び回るような畑にしたい。
そんな想いから、あらい農園のイメージキャラクターのテントウムシが生まれました。

農薬を使わない栽培は思っていた以上にたいへんです。
市場に出せないまま土に帰ることになってしまった野菜が山のようにあります。
気持ち悪い虫に大事なトウモロコシを台無しにされたこともあります。

でも、旬の野菜は僕の頑張りが足りない時でも、悪天候にも虫にも負けず、自分の力で育つ強さを持っています。どの野菜も最初は小さな種です。
一生懸命土を持ち上げて芽を出し、お日様に向かって伸びていきます。

あらい農園では、旬の野菜の力を信じてこれからも農薬•除草剤は使用せず、有機肥料のみでの栽培をしていきます。

オーナーについて

新井 遼

立命館大学を卒業してから、23歳まで金融機関で働いていました。そこで自分の将来について考え、本当にやりたいことを探すために退職。自分の仕事に誇りを持っている人に話を聞く旅に出ました。

そして農業と出会います。農家のおっちゃんたちが豪快に夢を語る姿は、とてもかっこよく見えました。色々な縁がつながって、今は京都の京北で農業をしています。鴨川で読書することとサッカーが好きです。

場所について

あらい農園は、京都市の京北黒田で野菜を栽培しています。

京北の農園

京都市右京区京北上黒田町吉野125

農園にいる昆虫や動物たち

テントウムシ

無農薬の証であり、あらい農園の平和の象徴です。

ハチ

カボチャなどの花粉を運んでくれるいいやつです。

モンシロチョウ

卵を産んでアオムシ部隊に葉っぱを食わせる悪いやつです。

サル

なめられたら終わりなので見つけたらとにかく威嚇!

シカ

何でも食べる強敵です!

イノシシ

サツマイモ大好き!