月別アーカイブ: 2022年3月
久しぶりの農園日誌になります。
毎度書くたびにこの枕詞を使っているので、
以前はもう少し頻繁に更新できていたのですが、、、。
見返すと、この前の農園日誌は8月だったので、
これからまた少しずつ更新を増やしたいとは考えていますが、
書けなかった原因は2つあって、
農家のつぶやきは、
本音を書く事の怖さはありますが、定期のお客さんという、
というのが1つ目です。
2つ目は、気持ちが落ち込み気味という点。
いや、
人それぞれ個性がある中の、僕(1号・夫)の個性の一つとして、
たぶん今の時代やと、
それは日頃の小さい事柄でもあれば、大きな周期でもある話で、
たぶん多くの方が、
それを無理やりサッカーで紛らわせる日々で、観戦に行ったり、
そうして、なんとかやり過ごしているという現状。
すみません、農園日誌が全く農業の話をしていませんでした！！
春作の準備の葉物類(ほうれん草や小松菜など)種まきや、
シーズンというのは僕ら目線で見ると野菜BOXのお届けが始まる
そう言えば、お届けがお休み期間に入る頃くらいから、
今まではそんな事も思わなかったのですが、
近所付き合いはありますけど、
やっぱり、
いかん、またネガティヴな事を言ってしまっている！
うん、まぁでも仕方がない。そういう時期や。
誰だってそんな時はあるからな。それが人間やし、
次の農園日誌がいつになるかは未定ですが、
そうそう、それからこの冬の間、
もし、本気で農業を頑張りたいという方がいれば、僕たち(
完全なサポート体制があるわけじゃないから、
僕たちは確かなサポートを約束する事はできませんが、
なので、もし本気で農業を頑張りたいという方がいれば、
ただ、条件と言ってしまうと条件なのですが、
それはもしかしたら負担に感じられる事かもしれませんが、
例えば、黒田の行事やお祭りは一緒になって参加して欲しいし、
年齢もできれば20〜30代くらいで、、結婚しているか、
あまり簡潔に書きすぎると誤解が生じると思うので、
